2011年8月17日水曜日

連雀のアトリエ


連雀のアトリエ
山道拓人+西村萌 (施工協力:會田倫久)
築60年の日本家屋をすこしづつ改修しています。
まだまだ途中ですが、すこしだけupします。


建築廃材と漆喰や塗料を使って、とにかく部屋の半分だけを仕上げます。
仕上げの高さを痛み具合に応じて変えていきます。
古い時間と新しい時間が様々な形で共存していきます。

 
例えば広間は床だけ構造補強して小屋裏はむき出しにし、時間が塊となって現れたようになっていますが、
台所は天井にだけかつての姿が顔を覗かせるようになっています。
 
新旧の線引きをするのではなくリズムを重ねたりずらしながら受け継いでいくありかたを模索しています。


天井を剥がして、個室群を統合する大屋根と定義しなおします。













和室

台所

洋室

   縁側